選択 | データ表示 | 管理 |
電力追跡統計値 | ユーザー、パワーユーザー、システム管理者 | システム管理者 |
統計値 | エネルギー消費量です。 システムにより消費した電力の累積量を表示します。 |
測定開始時刻 | 消費電力の読み取りを開始する時刻です。 この開始時刻は、システムの電源を初めて入れた時刻です。 その後、測定開始時刻 は、読み取り値をリセットする、またはファームウェアをフラッシュアップデートすると更新されます。 |
測定終了時刻 |
終了時刻は常に管理下システムの現在時刻になります。
メモ:VMware® ESX 3i オペレーティングシステムが稼動するシステムでは、Server Administrator にこの値は「なし」と表示されます。
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読み取り値 | システムが消費した実際の値を1時間あたりのキロワット数で表示します。 |
読み取り値のリセット | 測定開始時刻 と 読み取り値 列の値をリセットするには、リセット をクリックします。 測定開始時刻 が現在の時刻にリセットされます。 |
統計値 | システムピーク電力 最後にリセットしてからシステムが消費したピーク電力をワットで表示します。 |
測定開始時刻 | 消費電力の読み取りを開始する時刻です。 この開始時刻は、システムの電源を初めて入れた時刻です。 その後、測定開始時刻 は、読み取り値をリセットする、またはファームウェアをフラッシュアップデートすると更新されます。 |
ピーク時間 | 電力消費がピークの時間を表示します。 |
ピーク読み取り値 | 電源消費がピーク時の値をワットと BTU/時で表示します。 |
読み取り値のリセット | リセット をクリックすると、測定開始時刻、ピーク時間、ピーク読み取り値 の値をリセットします。 測定開始時刻 とピーク時間 の値が現在の時刻にリセットされます。 測定開始時刻 にはその値が設定され、ピーク時間 には消費電力がピークの時間が反映されます。 |
統計値 | システムピークアンペア数 最後にリセットしてからシステムが消費したピークの消費量をアンペアで表示します。 |
測定開始時刻 | 消費電力の読み取りを開始する時刻です。 この開始時刻は、システムの電源を初めて入れた時刻です。 その後、測定開始時刻 は、読み取り値をリセットする、またはファームウェアをフラッシュアップデートすると更新されます。 |
ピーク時間 | 電力消費がピークの時間を表示します。 |
ピーク読み取り値 | 電力消費がピーク時の値をアンペアで表示します。 |
読み取り値のリセット | リセット をクリックすると、測定開始時刻、ピーク時間、ピーク読み取り値 の値をリセットします。 測定開始時刻 toピーク時間 の値が現在の時刻にリセットされます。 測定開始時刻 にはその値が設定され、ピーク時間 には消費電力がピークの時間が反映されます。 |
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開いているウィンドウのコピーをデフォルトプリンタに印刷します。 |
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このウィンドウの内容(各データフィールドの値がカスタマイズ可能なデリミタで区切られている)が含まれているテキストファイルを指定の送信先に保存します。 |
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このウィンドウの内容を所定の受信者に電子メールで送信します。 SMTP サーバーの設定方法については、『Server Administrator ユーザーズガイド』を参照してください。 |
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画面を最新情報に更新します。 |
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このページのオンラインヘルプを表示します。 |